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About JMEI

JMEIについて

日本医療企業研究所(JMEI)は、医療企業・医療DX・製薬・医療機器・介護・歯科関連企業を対象に、経営・技術・医療現場・制度・社会的価値を多角的に分析・研究するシンクタンクです。

01Philosophy

医療企業を知ることは、
医療の未来を知ること。

JMEIは、この考えのもと設立されました。医療は、制度・技術・現場・産業が複雑に絡み合う領域です。診療報酬がひとつ変われば企業の収益構造が変わり、ひとつの技術が現場の働き方を変える。だからこそ、医療に関わる企業を数字だけで語ることも、理念だけで語ることもできません。

私たちは企業の財務分析にとどまらず、医療現場での価値、技術革新、医療制度との関係、社会への貢献を総合的に分析し、医療企業の本質を研究・発信します。企業を理解することは、医療という営みがこれからどう変わっていくのかを理解することでもあると考えています。

医療企業を知ることは、
医療の未来を知ること。

JMEI PHILOSOPHY
02Perspective

財務諸表の先にある、
4つの視点。

一般的な企業分析は、売上・利益・資産といった財務情報を中心に組み立てられます。JMEIはそこに、医療という産業に固有の4つの視点を重ねます。

A医療現場での価値
その製品・サービスが、実際の診療や介護の現場でどのように使われ、何を変えているのか。導入時の負担、日々の運用のしやすさ、患者・利用者への影響まで含めて捉えます。現場で使われ続けているかどうかは、カタログスペックよりも雄弁です。
B技術革新
研究開発の方向性、技術の独自性、他分野からの参入可能性。医療は技術の進歩が事業構造そのものを変える産業であり、いま優位に見える企業が数年後も優位である保証はありません。技術の見立ては企業評価の中核になります。
C医療制度との関係
診療報酬・介護報酬をはじめとする公的制度は、医療関連企業の収益構造に直接影響します。同じ制度改定でも、事業構成によって追い風になる企業と向かい風になる企業が分かれます。その方向と大きさを、事業ごとに読み解きます。
D社会への貢献
医療アクセスの改善、医療従事者の負担軽減、地域医療の維持。企業活動が社会に生む価値は、短期の業績には表れにくいものの、医療という領域では事業の持続性そのものに関わります。JMEIはこれも評価の対象とします。
03Mission

JMEIのミッション

  • M-01

    医療企業の調査・研究

    公開情報をもとに、医療関連企業のビジネスモデル・財務・技術・制度環境を継続的に調査し、企業単位で分析を蓄積します。一度きりの分析ではなく、同じ枠組みで追い続けることで、変化そのものを捉えられるようにします。

  • M-02

    医療産業の発展への提言

    個別企業の分析から見えてきた産業全体の課題や構造変化を整理し、医療産業の発展に向けた論点として発信します。特定の立場に立った主張ではなく、事実の整理と論点の提示を基本とします。

  • M-03

    医療企業分析教育

    医療企業を読み解くための考え方を、体系立てて学べる形にして提供します。答えを配るのではなく、企業を見る目そのものを養うことを目的としています。

  • M-04

    医療産業に関する情報発信

    JMEI Daily、レポート、決算レビュー、白書、コラムなど、粒度の異なる複数の形式で医療産業の「いま」を継続的に発信します。

  • M-05

    医療・福祉・産業の橋渡し

    医療・福祉の現場と、産業・経営の世界。両者は使う言葉も評価の基準も異なります。その違いを翻訳し、相互の理解が進む状態をつくることを目指します。

04Scope

JMEIが対象とする6つの領域

「医療関連企業」と一口に言っても、事業の性質は領域ごとに大きく異なります。JMEIは以下の6領域を対象とし、それぞれの構造の違いを踏まえたうえで分析します。

01医療DX・AI
電子カルテ、オンライン診療、予約・受付、レセプト、医療データの利活用。導入だけでなく、現場に定着するかどうかで評価が分かれる領域です。
02医療機器
開発から薬事承認、保険適用、そして買い替えまでのサイクルが長く、売上の波が数年単位で訪れます。設置台数と保守収入の比率が事業の安定性を左右します。
03製薬・創薬
研究開発型のビジネスであり、パイプライン、特許、承認プロセスの理解が欠かせません。薬価改定の影響は事業構成によって向きが変わります。
04歯科
保険診療と自由診療が併存し、材料・機器・技工・経営支援まで裾野が広い領域。医科とは異なる経済構造を持ちます。
05介護・在宅
介護報酬と人材確保が事業の前提条件となる領域。人口動態の影響を最も直接的に受けます。
06バイオテクノロジー
再生医療、遺伝子解析、創薬支援など。研究開発の時間軸が長く、事業化までの道筋そのものが評価対象になります。
05Vision

「学ぶ・調べる・研究する・発信する」を、
一つにつなぐ。

  • LEARN学ぶ
  • INVESTIGATE調べる
  • RESEARCH研究する
  • PUBLISH発信する

JMEIは、この4つを一つにつなぐ、日本の医療企業専門シンクタンクを目指します。学ぶ人がいるから調べる意味が生まれ、調べた先に研究が育ち、発信することで次の問いが返ってくる。この循環をつくり続けることが、私たちの役割だと考えています。医療企業の分析を通じて、医療産業への理解を深め、医療・福祉・産業界の発展に貢献していきます。

運営者情報

名称
日本医療企業研究所
英文名称
Japan Medical Enterprise Institute
代表者
齋藤匡布
事業内容
医療関連企業および医療産業の調査・研究/医療産業に関する情報発信/医療企業分析に関する教育/独自指標 MEDIX50 の選定・運営

Contact

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取材・記事掲載、講演やセミナーのご依頼、研究連携・共同調査のご相談を承ります。

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