Methodology
JMEI評価方法
JMEIでは、一般的な財務分析だけではなく、医療現場・制度・社会的価値を含めた総合評価を行います。9つの項目を同じ枠組みですべての対象企業に適用することで、規模や業種の異なる企業どうしを同じ土俵で比較できるようにしています。
9つの評価項目
各項目には「何を見るか」を定義しています。定義を公開しておくことで、評価の結論だけでなく、その導き方まで検証できる状態を保ちます。
分析の進め方
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STEP 1
情報の収集
有価証券報告書、決算短信、決算説明資料、適時開示、公的統計、制度資料など、公開されている情報を収集します。出典を特定できない情報は分析に用いません。
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STEP 2
項目ごとの分析
9つの項目それぞれについて、定義に沿って分析します。判断が分かれうる点については、その論点を明示します。
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STEP 3
総合評価
項目ごとの分析を統合し、その企業がどのような強みと弱みを持つのかを整理します。単一のスコアに還元することよりも、どこが強くどこが脆いのかが伝わることを重視します。
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STEP 4
公開と更新
分析結果を公開し、決算や制度改定など前提が変わった際には見直します。過去の分析をなかったことにせず、どこが変わったのかが追える形を目指します。
透明性と客観性の原則
評価結果の位置づけについて
JMEIの評価は、医療企業および医療産業への理解を深めることを目的とした調査・研究の成果です。特定の有価証券の取得・売却を勧誘・推奨するものではなく、投資成果を保証・示唆するものでもありません。投資その他の意思決定は、利用者ご自身の判断と責任において行ってください。